1年生課題6 - FizzBuzz
FizzBuzzのソースコードを記入します。
使用言語:Processing
for(int i = 1;i <= 1000;i++) { print(i); if((i % 3) == 0){ print("Fizz"); } if((i % 5) == 0){ print("Buzz"); } print("\n"); }
FizzBuzzとは、1から順に数を答えていき、3の倍数のときに"Fizz"、5の倍数のときに"Buzz"と答え、3と5の倍数の時には"Fizz Buzz"と答えるゲームである。
今回のプログラムでも、演算子"%"を利用した。
Processingで書いたため間違っていないかわからなかったが問題なく動いたので大丈夫だと思う。
15まで確認したが1000まで出力する。