一年課題5 フィボナッチ数列

フィボナッチ数列とは、1,1,2,3,5,8のように前の数字を足していく数列である。


int a;

int b=1;

int c=1;

for(a=1;a<=5;a++){
println(b);
println(c);
b=b+c;
c=c+b;
}

最初、1を2回表示させた後、bをbとcを足し2、cを2になったbとcを足し3にし、それを表示する。その後、bを5、cを8にして、それをまた表示...と繰り返す。よって、この式では、フィボナッチ
数列を表示するために、bとcを足し増えた数値と足されていない数値を足し、またでた数値と前の数値を足す...というように前の数を足していく式を立てた。