「boolean」と「配列」
講義を受けた金曜ではなく、遅れて書いています。
金曜日の夜に面倒ってサボったのは秘密。
booleanとは
真か偽かを確かめるもの。 int型と同じ宣言の仕方だが、 ture か false しか入れることができない
※if 文でこれを使うときの例
boolean b = ture ;
if ( b )
{
(処理)
}
if 文は(条件)が ture か false 判断するので、もし b が ture であったら
中身を実行するし、 false であったらスルーする。
b == ture としなくても b 自体が ture or false なのでエラーにはならない。
配列について
たとえば、変数を100個使うことになったとする。そうするには
int x1 , x2 , x3 , ・・・・・ , x100 ;
としても確かにできる。ただ、非常に面倒くさい、だるい、死ぬ。
そこで配列というものを使う。
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- 配列の使い方
変数の箱がくっついて横にくっついているカンジ(らしい)。
int x ;
x = new int [ 100 ] ;
これでひとつ上のコードとほぼ同じ仕事をしている。こっちのほうがとっても楽。
しかし注意! 100個の箱が用意できたわけだが x [ 1 ] から x [ 100 ] と番号が
振られているわけではない。実際には、
x [ 0 ] から x [ 99 ] と振られている。 (どちらも箱は100個)
だから57番目の箱に88を代入したいときは、
x [ 56 ] = 88 ;
とする。
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- 配列の応用
int x = 5 ;
このような事を配列でも行える。
int []a = { 1 , 2 , 3 } ;
println ( a[ 2 ] ) ;
こうすると、3個の箱を作ると同時に数を代入してくれる。
この場合表示されるのは " 3 "
20個の変数に 1 ずつ足したいこともある。そのときはこれ。
for ( i = 0 ; i < a.length ; i++ )
{
a++ ;
}
a.length というのは a という配列の数に合わせて変化するものである。
a が 20 なら 20 にといった具合。
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ラジオたまたまつけたら、
「犬めっちゃかわいい。ほしいよー」
なんてことを言っていた。 猫のほうが(ry
全然関係ないこと申し訳ございません。イラッときたのでつい…